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英中銀ブリハ氏:QE解除、経済に重大な影響及ぼすことない

  • 段階的に実施し、適切に意思を伝えていくことが必要-ブリハ氏
  • 英中銀、政策金利1.5%に達したら債券保有縮小を検討する方針

イングランド銀行金融政策委員会(MPC)のブリハ委員は、量的緩和(QE)の解除が英経済に重大な衝撃を及ぼすことはないはずだとの認識を示した。

  ブリハ委員は25日ロンドンで講演し、債券保有の縮小について適切に意思を伝え段階的に実施していく限り、債券市場の利回り曲線を混乱させることはないだろうと発言。QEはポートフォリオの再調整を通じて長期金利を直接押し下げるよりも、将来の金融政策に対する期待に働き掛けることで利回り曲線に影響を及ぼそうとするものだと語った。

  英中銀は6月に、主要政策金利が1.5%に達したらQEの下で購入した債券の保有を減らすことを検討すると言明した。

原題:QE Unwind Shouldn’t Have Big Economic Impact, BOE’s Vlieghe Says(抜粋)

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