英FTSEラッセル、中国本土A株を指数に採用へ-関係者

  • 27日に上海で記者会見を開き発表予定と関係者
  • 組み入れ時期やどの程度のウエートになるかは不明

英FTSEラッセルは中国本土の人民元建てA株の同社指数への組み入れを27日に発表することを計画している。事情に詳しい関係者が明らかにした。

  FTSEが中国側に伝えた。メディアに話す権限がないとして関係者が匿名を条件に語った。組み入れ時期やどの程度のウエートになるかなどには触れていない。上海証券取引所の広報担当によれば、FTSEは中国本土にある複数の証取と共に上海で記者会見を27日に開く。

  FTSEのマーク・メークピース最高経営責任者(CEO)はブルームバーグテレビジョンとの14日のインタビューで、A株市場は「極めて大きい」と述べ、FTSEの指数における中国株の当初ウエートは0.8%余りとなる可能性が高いと指摘していた。

  中国証券監督管理委員会(証監会)にコメントを25日に求めたが今のところ返答はない。FTSEの香港オフィスからも回答はない。25日の香港株式市場は祝日のため休場。

原題:FTSE Russell Said to Announce China A-Share Inclusion This Week(抜粋)

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