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クレディS、ジャンク債の値付けも自動化へ-アルゴリズム取引を拡充

  • 流動性が低い米国のジャンク債1000銘柄の値付けを自動化する
  • 想定元本100万ドル未満の投資適格債、高利回り債50万ドル未満対応

スイス銀行2位のクレディ・スイス・グループは、アルゴリズム社債取引プラットフォームを拡充し、流動性が低く、値動きが激しい米国のジャンク債(投機的格付け債)1000銘柄の値付けを自動化する。

  クレジット・アルゴリズム・トレーディングのグローバル責任者ジュリアン・ポンフレットプーデルスキー氏(ニューヨーク在勤)は24日の発表資料で、アルゴリズムプラットフォーム「CSライブEX」が「高利回り債市場の流動性拡大」に貢献すると述べた。クレディ・スイスは、ドル建ての投資適格債6500銘柄の値付けを既に自動で提供している。

  発表資料によれば、CSライブEXは想定元本100万ドル(約1億1300万円)未満の投資適格債、50万ドル未満の高利回り債の取引について自動で値付けが可能という。

原題:Credit Suisse Algo Trading Service Turns to High-Yield Bonds (1)(抜粋)

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