コンテンツにスキップする

ECB総裁:イタリアの金利をポピュリスト的政権の発言が押し上げ

  • 多額の支出計画への言及が「影響を及ぼした」とドラギ総裁
  • 予算案の閣議決定前にもかかわらず借り入れコストを押し上げと総裁

欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁は、イタリア新政権の当局者のポピュリスト的な発言が、最初の予算案の閣議決定前にもかかわらず、同国の家計と企業の借り入れコストを押し上げていると語った。

  ドラギ総裁は24日にブリュッセルの欧州議会で、イタリア政権当局者による多額の支出計画への言及が、「影響を及ぼした」と指摘。「そのような発言の結果、家計と企業は今では以前より高い金利を払っている」と述べた。ただ、具体的にどのデータを引用したかは明らかにしなかった。

原題:Draghi Says Italy’s Populist Push Propelled Consumer Loan Rates(抜粋)


    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE