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米スターバックスが組織改革へ-上層部のレイオフ含む、今週開始

  • ジョンソンCEOが先週のタウンホール会合後に従業員にメモ配布
  • レイオフの人員数は未定-スターバックス広報担当者

コーヒーチェーンの米スターバックスは、上層部のレイオフ(一時解雇)を含む組織改革を計画している。低迷する売り上げを回復させ投資家の関心を再び喚起させたい考えだ。

  ケビン・ジョンソン最高経営責任者(CEO)は従業員宛てメモで、「当社の顧客に意味を持ち、パートナーを刺激し、当社のビジネスに意味のあるイノベーションの速度を速めねばならない。これを達成するため、当社のあらゆる分野でリーダーシップの在り方についての大幅変更を行う」と述べた。スターバックスが先週シアトルで開いた四半期ごとのタウンホール会合後、同CEOが電子メールで配布したメモをブルームバーグ・ニュースが入手した。

  リーダーシップと組織を巡る改革は今週開始し、11月まで続けるとジョンソンCEOは説明している。スターバックスは昨年10月1日時点で、米サポート施設と店舗開発、焙煎、製造、保管・配送事業で約1万人を雇用していた。同社の広報担当者はブルームバーグ・ニュースの取材に対し、組織改革に伴うレイオフの人員数は未定で、一部従業員の社内異動を含むと述べた。

Starbucks has reported slower growth amid rising competition across the globe

原題:Starbucks to Cut Jobs, Make ‘Significant Changes’ to Structure(抜粋)

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