コンテンツにスキップする

フォックスとコムキャストのスカイ買収合戦、22日の入札で決着へ

  • スカイを巡る入札は22日に最大3回の予定で行われる
  • フォックス提案勝利なら、ディズニーがスカイを引き継ぐ見通し

英有料放送スカイの経営権取得を求めて米21世紀フォックスとコムキャストが長期にわたり繰り広げていた争いは、22日にクライマックスに達する。同日に行われる1日限りの入札で、どちらがスカイに最も高い金額を支払う意向なのかの決着が付く見通しだ。

  英国の企業買収委員会は、22日に最大3回の予定で行われる入札のガイドラインを提示した。スカイ株は20日に15.80ポンドで終了し、時価総額は270億ポンド(約4兆円)となった。

スカイの経営権取得先は22日決定の見通し

市場:欧州クローズ。」(出所:ブルームバーグ)

  フォックスのメディア資産を巡っては、コムキャストとウォルト・ディズニーが争奪戦を繰り広げており、スカイはその最後を締めくくることになる。ディズニーはフォックスのエンターテインメント資産を710億ドル(約8兆円)で買収することがほぼ確実となっており、今回の入札でフォックスの買収案が勝利すれば、ディズニーがスカイを引き継ぐ見込み。

原題:Fox-Comcast Battle for Sky to Be Settled by One-Day Auction (2)(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE