ロシア、原油生産がソ連解体以降の最高を更新へ-政府関係者

  • 現在の原油生産、日量約1130万バレルで推移
  • ロシアは週末にOPECなど主要産油国と会合予定

ロシアの原油生産はソ連解体以降の最高を更新した。政府関係者が明らかにした。

  情報が公表されていないことから匿名を条件に語った関係者によると、ロシアの原油生産は現在、日量154万-155万トンの間で推移しており、国営石油会社ロスネフチが主にけん引している。バレル換算では日量1129万-1136万バレルとなり、ロシアが石油輸出国機構(OPEC)と減産で合意する前の2016年10月に記録したこれまでの最高の日量1125万バレルを塗り替えることになる。

  ロシアのエネルギー省とロスネフチはコメントを控えた。ロシアは週末に、OPEC加盟国など主要産油国と今後の協力について会合を開く。

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Russia's oil production exceeds post-Soviet records ahead of OPEC+ talks

Source: Russian Energy Ministry's CDU TEK unit, Bloomberg

Note: Crude oil and natural gas condensate production; data originally provided in tons, calculated using average 7.33 bbl/ton ratio

原題:Russia Is Said to Set New Oil-Output Records Ahead of OPEC Talks(抜粋)

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