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ビリオネア3人誕生、一番最初に大麻だけに焦点絞ったPE投資会社

  • ケネディ、ブルー、グローの3氏がプライバティアを10年に設立
  • 3人のティルレイ持ち分は72億ドル、等分保有なら1人24億ドル

初めて大麻産業だけに焦点を絞ったプライベートエクイティー(PE、未公開株)投資会社でビリオネア3人が生まれた。

  ブレンダン・ケネディ、マイケル・ブルー、クリスチャン・グローの3氏は2010年5月、シアトルでプライバティア・ホールディングスを設立。同社はその後、大麻を使った医薬品開発を手掛けるカナダ企業ティルレイに投資。ティルレイの株価はここ2カ月で1200%を超える上昇となり、19日には時価総額が一時210億ドル(約2兆3600億円)を突破した。

Legal Cannabis in Washington State

左からグロー氏、ケネディ氏、ブルー氏

写真家:Gilles Mingasson /ゲッティイメージズ

  ティルレイの目論見書によると、プライバティアが持つティルレイ株の約45%を3人が実質的に保有。3人のティルレイ持ち分は72億ドルで、等分に保有していると想定した場合1人当たりの資産が少なくとも24億ドルとなる。プライバティアは資産家ピーター・ティール氏の出資を受けている。プライバティアは共同創業者の個人資産についてのコメントは控えた。

ブルームバーグ・インテリジェンスのケン・シェイ氏がティルレイ株上昇について解説する

デーブレイク:アメリカ (出典:ブルームバーグ)

原題:These Three Buds Are Now Billionaires After a Big Bet on Pot (1)(抜粋)

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