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ゴールドマン、商品収入のトップ行に返り咲き-今年1~6月

  • ゴールドマンはモルガンS、JPモルガンと首位を分け合う
  • 上位12行の上期の商品関連収入は、21億ドルと38%増加

米銀ゴールドマン・サックス・グループが、今年1-6月(上期)に商品関連収入のトップ行に返り咲いた。調査会社コーリション・デベロップメントが明らかにしたところでは、ライバルのモルガン・スタンレーおよびJPモルガン・チェースと首位を分け合った。

  ゴールドマンは数十年にわたりウォール街の有力な商品取引業者として君臨してきたが、天然ガスと電力関連の損失の影響で年間業績が株式公開後最悪となった昨年には、初めてトップ3行から転落していた。

  同行は商品セクターの数字の内訳は明らかにしていないが、今年1-3月(第1四半期)と4-6月(第2四半期)の純収入がいずれも「著しく増加」したと説明。ブルームバーグは5月の段階で、同行の年初来数カ月の商品関連収入が2017年全体を既に上回ったと伝えていた。

  コーリションによると、同社が調査対象とする上位12行の上期商品関連収入は、21億ドル(約2360億円)と38%増加した。ゴールドマンとモルガン・スタンレー、JPモルガンが首位を分け合う一方、昨年3位だったシティグループがトップ3から脱落した。

Commodities Recovery

Revenue at 12 top banks climbed 38% in the first half

Source: Coalition Development

原題:Goldman Regains Commodities Top Spot in Tie With Banking Rivals(抜粋)

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