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米住宅着工件数:8月は予想上回る伸び、許可件数は大幅減

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米商務省が発表した8月の住宅着工件数(季節調整済み、年率換算、以下同じ)は市場予想を上回る伸びだった。先行指標となる許可件数は2017年2月以来の大幅な落ち込みだった。

住宅着工件数のハイライト(8月)

  • 住宅着工件数(季節調整済み、年率換算、以下同じ)は前月比9.2%増の128万戸(市場予想124万戸)。前月は117万戸だった
  • 着工件数は集合住宅が29.3%増、一戸建て住宅が1.9%増
  • 着工件数の先行指標となる住宅着工許可件数は5.7%減の123万件(市場予想131万件)と、2017年5月以来の低水準。前月は130万件

  許可件数の減少は今後数カ月間に住宅着工にも弱さが表れることを示唆している。許可件数は一戸建てが6.1%減と、7年ぶりの大幅な減少率。集合住宅も4.9%減と、5カ月連続でマイナスとなった。

  一戸建て住宅の着工件数は87万6000戸、前月は86万戸だった。集合住宅は40万6000戸。

  全米4地域のうち3地域で着工件数が増加。特に西部では19.1%急増した。前月は22.6%の大幅マイナスだった。    

  統計の詳細は表をご覧ください。

原題:U.S. Housing Starts Rise More Than Forecast While Permits Slump(抜粋)

(詳細を加えて更新します.)
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