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JPモルガンを抜いたとウィーワーク-マンハッタンのオフィス面積

  • マンハッタンで530万平方フィート余りを「確保するまでに至った」
  • ロンドンでもプライベートオフィスのテナント最大手に-ブログ

ニューヨークのマンハッタンにそびえ立つ「1ワールドトレードセンター(1WTC)」で約20万平方フィート(約1万8600平方メートル)のスペースを借りる交渉が不調に終わったシェアオフィス運営会社の米ウィーワークだが、同社はブログでマンハッタン最大のオフィス占有企業になったと説明した。

  ただ不動産仲介のクッシュマン・アンド・ウェイクフィールドのデータによれば、マンハッタンにおけるウィーワークのオフィス面積は514万平方フィートで2位。1位の米銀JPモルガン・チェースが520万平方フィートで、わずかにウィーワークを上回っているという。

  ウィーワークのグラニット・グジョンバラジ最高開発責任者(CDO)が執筆したブログによれば、同社はペンプラザ21番地に25万8344平方フィートを借りる契約を結んでおり、これを加えるとトップに立つ。リアル・ディールはこの賃貸契約が8月に成立したと報じた。

  同CDOは8年前にソーホー地区にあるビルのわずか1フロアで事業を始めたウィーワークが「マンハッタンで530万平方フィート余りのスペースを確保するまでに至った」とコメントした。ブログによると、ウィーワークは今年すでにロンドンでプライベートオフィスのテナントとして最大手となっている。

原題:Move Over, JPMorgan -- WeWork Says It’s Bigger in Manhattan (1)(抜粋)

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