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工業用金属:続落、米中貿易摩擦激化で需要に懸念-NY銅は上昇

工業用金属は17日に続落。米中貿易摩擦の激化が両国の需要見通しに打撃を与えるとの懸念が広がった。

  アルミニウム、銅、ニッケル、亜鉛で構成するブルームバーグ工業用金属サブ指数は前週末比0.8%安。米国が中国製品約2000億ドル(約22兆3400億円)に対する追加関税を発表すれば中国政府の報復を招くことが見込まれると市場は警戒した。アルミ相場も下落。米財務省がロシアの供給業者ルサールに対する制裁の影響緩和に動いた。

Base metals slump as trade war props up dollar

  ロンドン金属取引所(LME)ではニッケルが3.3%安の1トン=1万2240ドルと下げの中心となり、先週の上げをすべて消した。亜鉛は0.6%安。

  ニューヨーク商業取引所(NYMEX)COMEX部門の銅先物12月限は0.2%高の1ポンド=2.651ドル。

原題:Base Metals Drop as Trade War Angst Spurs Concern About Demand(抜粋)

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