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トランプ大統領、カバノー氏を擁護も指名承認投票の延期を示唆

  • 性的暴行受けたと主張する女性とカバノー氏は共に議会証言に前向き
  • 高校時代にカバノー氏から性的暴行受けたとパロ・アルト大教授

トランプ米大統領は17日、性的暴行疑惑が浮上している連邦最高裁判事候補のブレット・カバノー氏を擁護したものの、指名承認投票の延期もあり得ると示唆した。

  トランプ大統領はホワイトハウスで記者団に対し、「少し遅らせる必要があるならそうなるだろう」と発言。この日はカバノー氏と話していないと述べた上で、同氏は「自分がこれまで知った最も素晴らしい人」の1人だと述べた。カバノー氏が辞退を申し出たかという質問には答えなかった。

  カバノー氏の指名承認を阻みかねない疑惑への対応策を共和党が議論する中、高校時代に同じく高校生だったカバノー氏から性的暴行を受けたと主張するパロ・アルト大教授のクリスティン・ブレイジー・フォード氏とカバノー氏は共に上院司法委員会で証言する用意があると述べている。司法委の指名承認投票は20日に予定されているが、投票を延期すべきだという声が共和党内でも高まっている。

最高裁判事候補のブレット・カバノー氏は性的暴行の主張を否定している。ブルームバーグのケビン・シリリーが報告

出所:ブルームバーグ)

原題:Trump Defends Kavanaugh While Signaling Possible Delay in Vote(抜粋)

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