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米住宅建設株が下落-ウォール街の弱気見通しやハリケーン受け

米住宅建設株はウォール街の弱気な見通しを受けて、今週初めて下落した。

  住宅建設セクターは恐らく下期に成長が加速しないと見込まれるほか、需要の鈍化が粗利益率を圧迫する可能性があると、ゼルマン・アンド・アソシエーツが顧客向けリポートで指摘した。

Sector slips amid growth fears, hurricane

  13日の米株式市場でS&Pスーパーコンポジット住宅建設株指数は前日比1.1%安で終了した。

  ウェドブッシュのアナリスト、ジェイ・マッキャンレス氏は、ハリケーン「フローレンス」が住宅建設会社に打撃を与える可能性がある幾つかの要因を指摘。同氏はリポートで「避難命令や暴風雨による顧客不足が、7ー9月期の受注の伸びの重しとなる恐れがある」と分析した。

原題:Homebuilders Slide on Wall Street Warning, Hurricane Downgrade(抜粋)

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