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Photographer: Michael Short/Bloomberg

フェイスブック株が続落、強気派と弱気派の見方が交錯

  • 懸念は行き過ぎとの見方がある一方、見通し引き下げのアナリストも
  • FANG銘柄で今年値下がりしているのはフェイスブックだけ
Inside The Facebook Inc. New MPK 21 Office As Social Media Giant Expands Real Estate Empire
Photographer: Michael Short/Bloomberg

13日の米株式市場で米フェイスブックが続落した。2社のアナリストは同社に関し相反する見方を示した。

  バーティカル・グループはフェイスブックについて、新商品へのシフトやプライバシー保護見直しで売上高の伸びが打撃を受けるとの懸念は行き過ぎだと指摘。一方、クリーブランド・リサーチは広告主の支出減を理由に今四半期の売上高見通しを下方修正した。ニューヨーク市場でフェイスブックは0.4%安で終了した。

  FANG銘柄(フェイスブック、アップル、ネットフリックス、グーグル)で年初来、株価が下落しているのはフェイスブックだけ。データのプライバシーを巡る不祥事や選挙で同社が果たした役割を巡る調査がユーザーの伸びに響いているほか、セキュリティー対策などでの支出増につながっている。同社の株価は今月これまでに約8%下落している。

Facebook shares continue to lag as analysts take opposing views

原題:Facebook Lags Behind FANG Peers as Bull-Bear Tussle Resumes(抜粋)

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