ブラジル大統領選:ボルソナロ候補、手術後の容体は安定と病院発表

更新日時
  • 公式アカウントからの術後初となるツイートで支持者に感謝を伝えた
  • 第1回投票より前には選挙運動に戻れないだろう-同候補の息子

ブラジルの大統領選挙候補で、12日遅く緊急外科的処置を受けた極右のジャイル・ボルソナロ氏について、入院先の病院は13日、引き続き集中治療室にいるが容体は安定していると発表した。

  病院側によると、ボルソナロ候補は鎮痛剤の投与が続いているが、術後の出血やその他の合併症は見られない。感染症の兆しはなく、同候補の腎臓は正常に機能しているという。担当医師は先に、腸閉塞(へいそく)に対応した2時間にわたる手術は12日深夜に終了したと説明していた。

  公式アカウントからの術後初となるツイートで、ボルソナロ候補は回復を祈ってくれた支持者に感謝を伝え、「全てうまくいった」とつぶやいた。同日先に息子のフラビオ・ボルソナロ氏はラジオのインタビューで、ボルソナロ候補の状態は依然として深刻で、10月7日の「第1回投票より前には選挙運動に戻れないだろう」と語っていた。

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原題:After Second Surgery, Brazil Frontrunner Tweets Thanks to Fans(抜粋)

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