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世界のLNG需要は2030年まで拡大へ、アジアが原動力-BNEF

  • LNG需要は世界で年4.5億トンに拡大-17年実績は2.84億トン
  • アジアが需要の伸び全体の86%を占める公算大

アジアをけん引役にして、世界の液化天然ガス(LNG)需要が2030年まで拡大する見通しだ。ブルームバーグ・ニュー・エナジー・ファイナンス(BNEF)の最新リポートによると、アジアが需要の伸び全体の86%を占める。

  BNEFは2018年下期の世界LNG見通しで、LNG需要が30年までに年4億5000万トンと、17年の同2億8400万トンから増える見込みだと指摘。南アジアや東南アジアが主導する形で、アジアが17年比で1億4300万トン相当を追加購入する公算が大きいという。

  「環境を巡る取り組みや経済成長、インフラ整備がアジアのLNG需要を押し上げる」とBNEFのアジア太平洋LNG分析責任者で、リポートを主に執筆したマギー・クアン氏は話す。

LNG Demand

  BNEFの2018年下期の世界LNG見通しを読むにはここをクリックしてください。
原題:Asia to Dominate Growth in Demand for LNG Until 2030: BNEF(抜粋)

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