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安倍首相の10月訪中を調整で一致-日中首脳会談

安倍首相とプーチン大統領

安倍首相とプーチン大統領

Photographer: Andrey Rudakov/Bloomberg
安倍首相とプーチン大統領
Photographer: Andrey Rudakov/Bloomberg

ロシア・ウラジオストクを訪問中の安倍晋三首相は12日、中国の習近平国家主席と会談し、自身の10月訪中実現に向けて調整を進めることで一致した。会談後の安倍首相の記者団への発言場面をNHKがウェブサイトで中継した。

  安倍首相は、習主席からは「私の中国訪問を歓迎するとの発言があった」とし、日中関係を「新たな段階に押し上げていくことによって北東アジアの平和と繁栄の礎を築き上げていきたい」と語った。北朝鮮問題に関し、「朝鮮半島の非核化を実現することは日中共通の目標であり、今後緊密に連携していくことで一致した」とも述べた。

  両氏の会談は昨年11月にベトナム・ダナンで行って以来、約10カ月ぶり。今年は日中平和友好条約締結から40周年にあたり、5月には李克強首相が初来日したほか、安倍首相と習主席が初めての電話会談を行った。公明党の山口那津男代表は同条約の発効日にあたる10月23日前後の安倍首相訪中実現を求めている。

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