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米求人件数が過去最高、離職率は17年ぶりの高水準

更新日時
Inside A United Career Fairs Sales And Management Hiring Event Ahead Of Jobless Claims
Photographer: Daniel Acker/Bloomberg
Inside A United Career Fairs Sales And Management Hiring Event Ahead Of Jobless Claims
Photographer: Daniel Acker/Bloomberg

米労働省が11日発表した7月の求人件数は前月から増加し、過去最高を更新した。また離職率は2001年以来の水準に上昇した。

米求人件数のハイライト(7月)

  • 米求人件数は前月比11万7000件増加して694万件、市場予想の中央値は668万件-前月は682万件に上方修正
  • 雇用された労働者は568万人と前月からほぼ変わらず
  • 離職率は2.4%(前月2.3%)に上昇し、17年ぶり高水準-自発的離職者は358万人と、前月の348万人から増加

  解雇者は160万人(前月165万人)に減少。

  求人件数は製造業や娯楽・ホスピタリティー、金融・保険で増加。一方で小売りや教育サービス、連邦政府では減少した。

  7月までの1年間に雇用された労働者は6670万人、自発的離職者と解雇者の合計であるセパレーションは6420万人で、差し引き250万人の雇用純増となった。

原題:U.S. Job Openings Hit Record as Quits Rate Rises to 17-Year High(抜粋)

(詳細を加えて更新します)

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