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アリババのジャック・マー会長、10日に後継者プラン発表

中国の電子商取引企業アリババ・グループ・ホールディング馬雲(ジャック・マー)会長は、アリババ後の自身の将来計画を描いている。

  同社傘下の香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)によると、馬会長は10日に後継者プランを発表し、かなりの期間をかけて禅譲を進めていく。中国で最も裕福な馬氏はブルームバーグテレビジョンとのインタビューで先週、教育に重心を移し、アリババ創業前に就いていた教職に戻りたいとの意向を明らかにしていた。

Exclusive Interview With Billionaire Jack Ma at Alibaba's Charity Event

馬雲会長 9月5日

写真家:Qilai Shen / Bloomberg

  馬氏は10日に54歳の誕生日を迎える。既に2013年に最高経営責任者(CEO)の座を降り、職務の移行を進めてきた。現在は張勇(ダニエル・チャン)氏がCEOを務める。

  アリババの広報担当者はコメントを控えた上で、SCMPの記事を引用するようにと述べた。米紙ニューヨーク・タイムズはこれより先、馬会長が10日に退任すると報じていた。

教育への熱意を語る馬会長

(出所:Bloomberg)

原題:Jack Ma to Focus on Education, Philanthropy After Alibaba (1)(抜粋)

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