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トランプ氏聴取の方法で特別検察官から提案あった-ジュリアーニ氏

  • 「幾つか問題」があり詳細は明かせないとインタビューで発言
  • 2つの残った問題が「われわれにとって非常に重要だ」とも語る

トランプ米大統領の弁護士の1人で元ニューヨーク市長のルディ・ジュリアーニ氏は6日、2016年米大統領選へのロシア介入疑惑を捜査するモラー特別検察官のオフィスから大統領の弁護士チームに対し、トランプ氏聴取の場合の「方法を説明する」提案があったことを明らかにした。

  ジュリアーニ氏はインタビューで同提案について、「それには幾つか問題がある」とした上で、「現時点ではあまりにも敏感」であるため、詳細は話すことができないと語った。さらに、「われわれは書簡のやり取りだけでなく、活発に議論している。幾つかの重要なポイントに絞られてきている」と述べた。

  ジュリアーニ氏は、2つの残った問題が「われわれにとって非常に重要だ」としつつも、それが何なのかは論評を控えた。重要なポイントを巡ってモラー特別検察官のチームが妥協しないのであれば、聴取に応じるよう「大統領に助言することができるとは思えない」と話した。

  米紙ニューヨーク・タイムズが今週、トランプ陣営とロシア側との共謀疑惑を巡り、大統領からの書面での回答を受け入れることにモラー特別検察官が同意したと報じたことに関しても、ジュリアーニ氏はコメントを控えた。

原題:Mueller Offered a ‘Formula’ for Trump Interview, Giuliani Says(抜粋)

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