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Photographer: Qilai Shen/Bloomberg

トランプ大統領、習主席と会談する意思ある-クドローNEC委員長

更新日時
  • 中国製品2000億ドル相当に対する追加関税の実行には言及せず
  • 対中追加関税の意見公募は6日終了、精査して「判断」-クドロー氏
The sun begins to set over the Yangshan Deep Water Port in this aerial photograph taken in Shanghai, China, on Tuesday, July 10, 2018. China told companies to boost imports of goods from soybeans to seafood and automobiles from countries other than the U.S. after trade tensions between the world's two biggest economies escalated into a tariff war last week.
Photographer: Qilai Shen/Bloomberg

トランプ米大統領は中国の習近平国家主席と会談する意思があると、大統領の経済顧問を務めるクドロー国家経済会議(NEC)委員長が述べた。

  クドロー氏はブルームバーグテレビジョンとのインタビューで、トランプ政権が7日に中国製品2000億ドル(約22兆2300億円)相当に対する関税上乗せ計画の実行について方針を明らかにするのか、コメントを控えた。この対中追加関税に関する意見公募は6日で終え、政権は実施を発表することができる。クドロー氏は意見を精査した上で、対象製品の規模や関税率、時期について「判断を下す」と語った。

  米国の要求に対する中国の回答には満足できていないが、それでもトランプ大統領は習主席と対話する姿勢を維持しており直接会談する可能性も排除していないと、クドロー氏は発言。世界各国の首脳が参集する今月の国連総会や、11月にアルゼンチンで開かれる主要20カ国・地域(G20)首脳会議でその機会があるかもしれないとの見方を示した。

クドロー氏が貿易を巡る米中間の協議の進行について発言

Markets: The Open." (Source: Bloomberg)

原題:Kudlow Says U.S. Willing to Talk With China as Tariffs Loom(抜粋)

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