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米ジェットブルーCEO:大西洋路線の運賃は「法外」-参入を示唆

米格安航空会社ジェットブルー・エアウェイズのロビン・ヘイズ最高経営責任者(CEO)は、同社であれば大西洋路線でのビジネスクラス運賃の大幅な引き下げが可能との見解を示した。世界で最も便数の多い路線への同社参入の可能性に関して、これまでで最も強いシグナルを発した格好だ。

  ヘイズCEOは「航空各社が大西洋路線で設定している法外な運賃を精査しており、当社は価格に規律をもたらせると考えている」と説明。同路線参入の判断はまだ下していないものの、「良い機会であり、その機会をうまく生かせる適切な時期が来れば、参入する可能性は高い」と述べた。

  ジェットブルーは、同社のプレミアムクラス「ミント」の北大西洋路線への投入を検討するとみられる。ジェットブルーは、フルフラットになる座席を備えたミントのサービスを2014年に国内の一部路線で開始。それ以降、大陸横断路線のビジネスクラス運賃は従来の半額になっているとヘイズCEOは説明した。 

原題:JetBlue CEO Seeks to Lower ‘Obscene’ Cost to Cross the Atlantic(抜粋)

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