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新興市場にさらなる痛み、10年来の弱さが「残酷に露呈」

Relative emerging market bond volatility still off previous highs

        痛みの列車は駅を出たばかり
  相対的なボラティリティーがまだ前回ピークに至らず

新興市場資産の一斉売りは買いの機会を提供するかもしれないが、その前にさらなる痛みを覚悟しなければならないだろうと、HSBCホールディングスが予想した。途上国国債のボラティリティーの米国債に比べた大きさは、まだ前回のピークから距離があると、ストラテジストのスティーブン・メイジャー氏が5日のリポートに記述した。過去10年に蓄積した脆弱(ぜいじゃく)性が、米金利上昇と世界的な量的緩和の反転によって「残酷に露呈」したと指摘した。

原題:Subdued Bond Volatility May Signal More EM Pain Ahead: Chart(抜粋)

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