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ドバイ発エミレーツ機、搭乗者10人が体調不良で入院-NY行き

更新日時
  • 搭乗者が熱や咳などの症状を訴えた-米疾病対策センター
  • NY着陸後に港湾管理委員会が機体を一時隔離
Emergency response crews gather outside the plane at JFK Airport on Sept. 5 

Emergency response crews gather outside the plane at JFK Airport on Sept. 5 

WABC7
Emergency response crews gather outside the plane at JFK Airport on Sept. 5 
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ドバイ発ニューヨーク行きのエミレーツ航空EK203便の機内で少なくとも10人が体調不良となり、ジョン・F・ケネディ国際空港への着陸後に病院に収容された。

  米疾病対策センター(CDC)は同便の乗客と乗員が熱や咳などの症状を訴えたとし、その推定人数を当初100人としていた。その後、NY市長の報道官、エリック・フィリップス氏がツイッターで、全体で19人が体調不良と報告され、このうち10人が入院したと説明した。同便はエアバスA380を使用し、乗員乗客521人が搭乗していた。

  港湾管理委員会はニューヨーク時間5日午前9時12分(日本時間同午後10時12分)に着陸した同機を一時隔離した。同11時50分現在、旅行を継続するため432人が機体から降りたとフィリップ氏は指摘した。

  エミレーツ航空は発表資料で「当社は乗客全員が203便から降りたことを確認できる」と説明。乗客全員が降機を認められる前に現地の医療当局の診断を受けたとしている。乗客3人と乗員7人が病院に搬送されたが、別の乗客9人は追加的な医療検査を受けた後に外出を許された。

原題:Ten Emirates Passengers Fall Ill During JFK Flight From Dubai(抜粋)

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