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ドイツ連立与党メンバー、次期欧州委員長に立候補-メルケル氏も支持

欧州委員会のユンケル委員長の後任に、ドイツのメルケル首相に近いマンフレッド・ウェーバー氏が立候補する。ウェーバー氏は欧州議会最大会派の欧州人民党(EPP)を率いており、ポピュリストの動きに対抗する。

  ドイツ連立与党の一角を占めるキリスト教社会同盟(CSU)メンバーでもあるウェーバー氏は5日、次期欧州委員長に立候補すると表明した。ユンケル委員長は2019年10月に任期満了となる。

  メルケル首相は同日、ベルリンで記者団に対し「ウェーバー氏の立候補を支持する」と言明し、「EPPからさらに立候補が出る動きがあるかどうか様子を見る」と語った。

Christian Democrat Manfred Weber Announces Candidacy For European Commission Presidency

ブリュッセルで記者会見するマンフレッド・ウェーバー氏(5日)

フォトグラファー:Dario Pignatelli / Bloomberg

原題:Merkel Ally Seeks Top EU Job to Counter Populist Challenge (1)(抜粋)

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