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マレーシア中銀、政策金利を3.25%に据え置き-予想と一致

  • インドネシアやフィリピンと異なり利上げ圧力はほとんどない
  • 国内経済は「堅調な成長軌道にとどまる見込み」-声明

マレーシア中央銀行は5日、政策金利の据え置きを決めた。低インフレや緩やかな経済成長になるとの見通しを踏まえた。

  中銀は声明で、翌日物金利を3.25%に維持したと発表。ブルームバーグが調査したエコノミスト17人全員が据え置きを予想していた。

Malaysia's inflation was below 1 percent in June and July

  インドネシアやフィリピンの中銀とは異なり、マレーシア中銀は政策引き締め圧力にほとんどさらされていない。マレーシアのインフレ率はなお低水準で、通貨リンギットは新興国市場に広がる資産売りの影響を相対的に免れている。

  マレーシア中銀は声明で、総じて国内経済が「着実な成長軌道にとどまる見込み」だとコメントした。

原題:Malaysia Central Bank Keeps Rate on Hold Amid Subdued Inflation(抜粋)

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