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ローブ氏:新生デュポン率いるべきはブリーン氏-来年の3分割後

  • ダウ・デュポンは特殊化学品のデュポン含む3つの新会社に分割計画
  • ダウ・デュポンは月内に経営チームを発表する予定

化学メーカーで世界最大手の米ダウ・デュポンが来年に予定する3社への分割後、特殊化学品事業部門となる新生デュポンを率いる人物としてはダウ・デュポンのエド・ブリーン最高経営責任者(CEO)が最高の選択だと、物言う投資家(アクティビスト)のダン・ローブ氏が指摘した。

Edward Breen Ed Breen DuPont CEO

エド・ブリーン氏(2007年)

写真家:リチャード・ドリュー/ AP

  ヘッジファンド運営会社サード・ポイントを率いるローブ氏は4日のインタビューで、「ブリーン氏がCEOや会長職を続け、本格的な形で関与することを希望する。同氏は価値創造者として長い経歴を持つ」と語った。

  ダウ・ケミカルとデュポンの合併で誕生したダウ・デュポンは、デュポンを含む3つの新会社への分割を計画している。合併完了から1年余り、誰がデュポンを率いることになるのか投資家の関心は高い。ダウ・デュポンは月内に経営チームを発表し、その後規制当局への届け出と投資家向けプレゼンテーションを行う計画だ。

原題:Loeb Wants Breen to Lead DuPont After 3-Way Split at DowDuPont(抜粋)

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