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中国株上昇、押し目買い観測広がる-香港株も値上がり

  • 上海総合指数、1.1%高で終了-6営業日ぶりの上昇
  • 金融株とテクノロジー関連銘柄が上げを主導

4日の中国株式相場は上昇。投資家が売られ過ぎとみている銘柄に買いを入れ始めているとの観測が広がる中で、午後に入り大きく値上がりした。金融株とテクノロジー関連株が上げを主導した。
  
  上海総合指数は前日比1.1%高の2750.58で終了。6営業日ぶりの上昇となった。中国平安保険(集団)や三六零安全科技の上げが目立った。深圳総合指数は1.2%値上がり。香港市場でもハンセン指数が上昇、本土銘柄から成るハンセン中国企業株(H株)指数も上げている。

  光銀国際投資の調査責任者、林樵基(バニー・ラム)氏は「一部のファンドが押し目買いを入れている可能性がある。テクニカルな上昇のようだ。貿易戦争を巡る米国発の悪いニュースがなかったことも不安を和らげた」と述べた。

原題:Chinese Stocks Awake From Recent Slumber With Afternoon Surge(抜粋)

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