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米国株先物は上昇、ポンドは下落-英国のEU離脱案に国内外から批判

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米国株先物は3日に上昇し、同日の欧州株は小高く取引を終えた。国際貿易の先行き不透明感が広がる中、新興国市場は軟化し、アルゼンチンの資産が最も売り込まれた。英国が示した欧州連合(EU)離脱案は国内だけでなくEUからも批判にさらされ、ポンドは下落した。

  欧州市場は薄商いの中、ストックス欧州600指数の保険株が上昇したものの、自動車株と不動産株の下げが上値を抑えた。ブルームバーグが算出するドル指数は0.1%高。FTSE100指数は1%高で終了した。

  ユーロは対ドルで0.2%高の1ユーロ=1.1622ドルと、1週間で最大の上昇。円は対ドルで約0.03%安の1ドル=111円06銭。  


原題:U.S. Stock Futures Advance; Pound Drops on Brexit: Markets Wrap(抜粋)

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