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イタリアの格付け見通し「ネガティブ」に引き下げ-フィッチ

格付け会社フィッチ・レーティングスは、イタリアの格付け見通しを「ステーブル(安定的)」から「ネガティブ(弱含み)」に引き下げた。新政府の財政計画を巡る懸念を理由に挙げた。長期外貨建て発行体デフォルト格付けは「BBB」を維持した。

  フィッチは8月31日のリポートで「構造改革からの転換がイタリアの信用ファンダメンタルズに悪影響を与えるリスクが若干高まった。財政など政策リスクは、政治不安が比較的高いことによって一段と悪化している」と指摘した。

原題:Italy Rating Outlook Cut By Fitch on Possible Fiscal Loosening(抜粋)

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