8月の米ミシガン大学消費者マインド指数:7カ月ぶり低水準

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8月の米ミシガン大学消費者マインド指数(確定値)は、1月以来の低水準に落ち込んだ。

ミシガン大学消費者マインド指数のハイライト(8月、確定値)

  • 消費者マインド指数は96.2と、前月の97.9から低下し、7カ月ぶり低水準。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は95.5-速報値は95.3
  • 現況指数は110.3に低下し、2016年11月以来の低水準(前月は114.4)-速報値は107.8
  • 期待指数は87.1に低下、前月は87.3-速報値は87.3

  ミシガン大学の消費者調査ディレクター、リチャード・カーティン氏は「今回の消費者マインド指数は、米経済成長に関する最近の非常に明るい指標とは極めて対照的だ」と指摘。「最も低調だったのは、購買環境を巡る明るい見方が後退したことと関連している。これは主として、市場価格に対する明るい見方の後退や、度合いはより小さいが金利上昇も影響している」と分析した。

  1年先のインフレ期待は3%、前月は2.9%だった。5-10年先のインフレ期待は2.6%(前月2.4%)に上昇した。

  統計の詳細は表をご覧ください。

原題:Consumer Sentiment in U.S. Fell Less Than Forecast in August(抜粋)

(統計の詳細を追加し、更新します)

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