ユーロ圏:8月の景況感、予想以上に低下-貿易摩擦や政治リスク重し

  • 8月のユーロ圏景況感指数は111.6と前月の112.1から低下
  • 予想は111.9、ユーロ圏の4大経済大国全てで悪化した

ユーロ圏では8月の景況感指数が予想以上に低下した。低下は8カ月連続。貿易摩擦や政治リスクが重しとなっている。

  欧州連合(EU)の欧州委員会が30日発表した8月のユーロ圏景況感指数は111.6と前月の112.1から低下した。エコノミスト調査では111.9が見込まれていた。景況感はユーロ圏の4大経済大国全てで悪化した。

ユーロ圏実績調査前回
景況感111.6111.9112.1
鉱工業5.55.55.8
サービス14.715.215.3
消費者-1.9-1.9-0.5
業況判断1.221.261.30(1.29から改訂)

原題:Slide in Euro-Area Economic Confidence Poses Risk to Growth(抜粋)

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