モラー特別検察官:マナフォート被告の再審検討で時間の猶予求める

  • 連邦地裁陪審が評決に至らなかった10の訴因について再審を検討
  • バージニア州連邦地裁陪審は8つの訴因で有罪を認定した

モラー米特別検察官は29日、トランプ大統領の元選対本部長、ポール・マナフォート被告の裁判で先週、バージニア州の連邦地裁陪審が評決に至らなかった10の訴因について、再審を目指すかどうか検討する時間的猶予を求めた。

  モラー氏は連邦地裁判事のT・S・エリス3世に対し、29日だった期限の延長を求める要請書を提出した。マナフォート被告の弁護士らが審理後の申し立てを提出しなかったため、判断に必要な十分な情報が得られなかったと説明した。

  バージニア州アレクサンドリアの連邦地裁陪審は21日、マナフォート被告について、税法違反や銀行詐欺など8つの訴因で有罪を認定した。

原題:U.S. Seeks More Time to Decide on Whether to Retry Manafort(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE