バークシャー、インドのワン97に出資-ソフトバンクやアリババに追随

  • 株式3-4%取得へ、企業価値100億ドル超と評価-関係者
  • ワン97はインド電子決済サービス最大手ペイティーエムの親会社

バークシャーのウォーレン・バフェットCEO

Photographer: Andrew Harrer/Bloomberg
Photographer: Andrew Harrer/Bloomberg

米バークシャー・ハサウェイはインド最大の電子決済サービスを手掛けるペイティーエム(Paytm)の親会社、ワン97コミュニケーションズに出資した。同社のインド新興企業への出資は初めて。

  バークシャーのウォーレン・バフェット会長兼最高経営責任者(CEO)はワン97出資に直接関与していないと、同氏のアシスタント、デビー・ボサネック氏が27日に電子メールで説明。バークシャーはワン97株3-4%を取得する予定で、この取引で同社の企業価値は100億ドル(約1兆1000億円)余りと評価されると、事情に詳しい関係者が協議が非公開であることを理由に匿名を条件に明らかにした。ボサネック氏は出資の規模でコメントを控えた。

  資産家ビジャイ・シェカール・シャルマ氏が創業したワン97には既に孫正義氏率いるソフトバンク・グループや、アリババ・グループ・ホールディングとその金融部門アント・ファイナンシャル出資している。

原題:Berkshire Hathaway Invests in India’s One97 Communications(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE