マケイン米上院議員、悪性脳腫瘍の治療を停止-家族の声明

ジョン・マケイン米上院議員(アリゾナ州、共和)は悪性脳腫瘍の治療を停止したと、家族が声明で発表した。マケイン議員(81)は2017年7月にグリア芽腫と診断され、自宅で療養を続けている。

  家族の声明は「ジョンは言い渡された余命を超えて生きている。しかし病気の進行と、年齢による衰弱を止めることはできず、宣告を受け入れざるを得なくなった」と記述。「いつもの強い意志をもって、自分の治療を続けないという選択をした」と続けた。

  マケイン氏は1982年に下院議員に当選し、86年には上院議員に選出された。2016年に6回目の上院議員再選を果たしている。家族の声明は残る任期に関し、マケイン氏の考えに言及していない。

原題:McCain to Discontinue His Medical Treatment for Brain Cancer(抜粋)

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