NAFTA再交渉、来週にかけ続行へ-カナダの同意不可欠とメキシコ

  • 合意を得るにはカナダの関与が必要だとメキシコ経済相
  • それには週末と来週も協議を続けることが唯一の方法と同経済相

メキシコのグアハルド経済相は23日、北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉で自動車生産ルールの問題を中心に米国と2日間の協議を行った後、全ての懸案が解決されたわけではないと述べる一方、カナダが過去5週間にわたり協議に参加していないと指摘し、同国も合意内容に同意するのでなければ、メキシコは交渉が完了したと見なさないとの立場を明らかにした。

  グアハルド経済相は記者団に対し、「カナダを関与させる必要があり、週末と来週も協議を続けることが、それを可能にする唯一の方法だ」と発言。メキシコのビデガライ外相は、交渉団が24日午前にライトハイザー米通商代表部(USTR)代表との協議に復帰すると語った。

原題:Nafta Talks Set to Run Into Next Week as Canada Sits on Sideline(抜粋)

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