ゴールドマン、アジア運用者のヘッジファンド2本を閉鎖へ-関係者

  • ゴールドマン・サックス・インベストメント・パートナーズで運営
  • ソール、衣畑両氏はアジアと世界で株式ロングショート投資
Photographer: Daniel Acker

ゴールドマン・サックス・グループはアジア在勤運用者が手掛けるヘッジファンド2本を閉鎖する。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

  ゴールドマンのパートナー、ライアン・ソール氏と衣畑秀樹氏がそれぞれ率いていたファンドの運用資産は合わせて約14億ドル(約1550億円)。関係者は非公開情報だとして匿名を条件に話した。

  ゴールドマンの広報担当はコメントを控えた。ソール氏と衣畑氏に取材を試みたが現時点ではコメントを得られていない。

  両ヘッジファンドはゴールドマン・サックス・インベストメント・パートナーズ部門の下で運営されていた。同部門は約40億ドルの資産を持ち、その大部分をプライベートエクイティ(PE)やベンチャーキャピタル(VC)で運用している。香港在勤のソール氏と東京在勤の衣畑氏はアジアや世界で株式ロングショート投資を行っていたという。

原題:Goldman Is Said to Be Shutting Two Hedge Funds Run Out of Asia(抜粋)

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