中国・小米、上場後初の決算で成長示す-売上高は前年比68%増

中国のスマートフォンメーカー、小米は上場後初の決算発表で、68%の増収と四半期の黒字を明らかにした。中国国内でオッポ(Oppo)など競合の追撃をかわしつつ、海外事業を伸ばした。

  4-6月(第2四半期)の純損益は147億元(約2370億円)の黒字。前年同期は120億元の赤字だった。売上高は452億元に拡大したが、増収率は1-3月の86%から鈍った。

  小米は7月に香港で新規株式公開(IPO)を実施。このIPOを受けた優先株の評価替えで一時利益225億元を計上した。この評価益を除くと、営業損益は76億元の赤字だった。

  22日の香港市場で小米株価は前日比1.6%高の17.68香港ドルで終了。公開価格の17香港ドルを小幅に上回る水準だ。

原題:Chinese Phone Giant Xiaomi Delivers Growth in First Results (1)(抜粋)

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