若いテスラ株投資家、ツイート後も買い越し-株価乱高下どこ吹く風

Photographer: Stefan Wermuth/Bloomberg
Photographer: Stefan Wermuth/Bloomberg

今や悪名高いイーロン・マスク氏の「テスラ非公開化」ツイートは同社の株価乱高下を招いたが、若い個人投資家のテスラ信奉を揺るがすには至っていない。

  無料で人気の株式トレードアプリ「ロビンフッド」のユーザーによるテスラ株の購入は、マスク氏がこのツイートを流した今月7日以降、売りを10%上回っている。

  中でも30歳未満のユーザーはテスラに対し特に強気だ。ロビンフッドのデータ科学者、サヒル・ポダー氏によると、これら若い投資家による買いは売りを30%も上回った。一方、30歳以上の投資家は売り越しだとポダー氏は言う。

  ポダー氏によれば、テスラ株の売買には地域差も見られるという。テスラが本社を置く米カリフォルニア州のユーザーによる買いは売りを15%上回るが、米自動車大手のお膝元ミシガン州の投資家は、テスラ売りが買いを5%上回っている。

原題:Tesla’s Younger Investors Snap Up Shares, Unfazed by Turbulence(抜粋)

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