米トール・ブラザーズ株が大幅高、受注や売上高・受注残とも増加

米高級住宅建設最大手のトール・ブラザーズは、5-7月(第3四半期)に受注、売上高、受注残がともに増加したことを明らかにした。不動産需給の引き締まりと労働市場の堅調が続いていることが背景。これを受けて21日の米市場で株価が大幅上昇した。

  トールの発表によると、5-7月の売上高は前年同期比27%増えて19億1000万ドル(約2110億円)。住宅コミュニティー当たりの契約成立件数は18%増加した。7月末時点の受注残は64億8000万ドルで、22%増となった。

  トール株は21日、一時は前日比で13%高となった。これは日中ベースで2011年10月以来最大の伸びで、S&Pスーパーコンポジット住宅建設株指数銘柄の中でも最大となった。

原題:Toll Brothers Surges the Most Since 2011 on Gain in Home Orders(抜粋)

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