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Photographer: Ian Waldie/Bloomberg
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BHPビリトン、配当を過去最高に引き上げ-通期利益4年ぶり高水準

  • 最近の資産売却に伴う利益を還元する方針示す
  • 「保護貿易主義の台頭のため下振れリスクが高まっている」と指摘
Coal is stockpiled in preparation for loading onto ships for export at the Newcastle Coal Terminal in Newcastle, north of Sydney, Australia, on Wednesday, Sept. 8, 2010. BHP Billiton Ltd. and Rio Tinto Group declined in Sydney trading after Australian Treasurer Wayne Swan signaled the final terms of the government\'s planned mining tax may depend on talks with independent lawmakers.
Photographer: Ian Waldie/Bloomberg

世界最大の鉱山会社、英・オーストラリア系BHPビリトンは、配当支払いを過去最高に引き上げたほか、最近の資産売却に伴う利益を還元する方針を示した。2018年6月通期決算では利益が4年ぶり高水準に増加。価格上昇や銅の生産増加が寄与した。

  同社は年間配当を42%引き上げ1株当たり1.18ドルとした。これには過去最高の最終配当が含まれる。ただ、先月合意した米シェール資産売却に伴う利益還元計画の詳細については確認しなかった。

  21日の発表によると、通期(17年7月~18年6月)の基調的利益は33%増の89億ドル(約9800億円)。ブルームバーグがまとめたアナリストの予想平均は 92億ドルだった。

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  BHPは発表資料で、18年に中国の成長が小幅鈍化すると予想したほか、「保護貿易主義の台頭のため下振れリスクが高まっている」と指摘した。

原題:BHP Lifts Dividend to Record as Profit Hits Four-Year High(抜粋)

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