JPモルガンのウィルソン氏モルガンS移籍、株デリバティブ

  • JPモルガンではストラクチャード投資の責任者を務めていた
  • モルガンSではハメル氏がゴールドマン移籍のために退職

米銀JPモルガン・チェースで、ストラクチャード投資のディストリビューション・マーケティング責任者を務めていたラリー・ウィルソン氏が、モルガン・スタンレーに移籍するため今月退職した。事情に詳しい関係者3人が明らかにした。

  非公開情報であることを理由に関係者が匿名を条件に語ったところでは、JPモルガンで10年余り勤務したウィルソン氏はモルガン・スタンレー入り後、株式デリバティブ(金融派生商品)セールス担当のマネジングディレクターとしてニューヨークで勤務する。

  関係者によれば、モルガン・スタンレーでは、ブルック・ハメル氏がゴールドマン・サックス・グループの株式デリバティブグループに移籍するために最近退職しており、これを受けてウィルソン氏が採用された。

  JPモルガンとモルガン・スタンレー、ゴールドマンの担当者は、いずれもコメントを控えている。ウィルソン氏とハメル氏に電話と電子メールで取材を試みたが、これまでのところ連絡が取れていない。

原題:JPMorgan’s Larry Wilson Said to Join Morgan Stanley for Equities(抜粋)

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