米鉱工業生産指数:7月は製造業が0.3%上昇-鉱業は0.3%低下

更新日時

米連邦準備制度理事会(FRB)が15日発表した7月の鉱工業生産統計では、製造業生産の指数が前月に続き上昇した。

鉱工業生産のハイライト(7月)

  • 製造業の生産指数は前月比0.3%上昇(市場予想0.3%上昇)-前月は0.8%上昇
  • 全体の鉱工業生産指数(製造業、鉱業、公益事業の生産を対象、季節調整値)は前月比0.1%上昇(市場予想0.3%上昇)-前月は1%上昇に上方修正
  • 鉱工業設備稼働率は78.1%(市場予想78.2%)で前月と変わらず

  7月の自動車・同部品の生産は0.9%上昇。同項目は、5月に部品業者で起きた大規模な火災が影響して8.5%低下、6月は反動で7.6%上昇していた。

  自動車を除く製造業生産指数は0.2%上昇。前月は0.3%上昇。 

  公益事業は0.5%低下と、これで3カ月連続のマイナス。前月は0.7%低下だった。鉱業は0.3%低下。前月までは5カ月連続で上昇していた。石油・ガス掘削は4.3%低下。  
  
  消費財の生産は変わらず(前月0.9%上昇)、企業設備財は0.8%上昇した。

  統計の詳細は表をご覧ください。

原題:U.S. Manufacturing Production Rose for Second Month in July (1)(抜粋)

(統計の詳細を追加し、更新します.)
    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE