中国株下落、人民元1ドル=6.9元台-香港株とテンセントも安い

更新日時
  • H株指数が4営業日続落、ハンセン指数は1年ぶり安値
  • テンセント株も4営業日続落、ゲームライセンス認可凍結報道響く

15日の中国株式相場は下落。テクノロジー関連株の下げが幅広い売りにつながった。人民元も値下がりし、2017年5月以来の1ドル=6.9元台。

  ハンセン中国企業株指数(H株)は4営業日続落し、この日は2%安で終了。決算発表前のテンセント・ホールディングス(騰訊)が香港市場で3.6%安。4営業日連続の下げは計10%近くに達した。業績を巡る懸念がある中で、この日は、中国の規制当局がゲームライセンスの承認を凍結したと事情に詳しい複数の関係者が明らかにし、同社を含めゲーム関連銘柄に打撃を与えた。ハンセン指数は1.6%安となり、約1年ぶり安値で終了。本土市場では、上海総合指数が2.1%下落した。

原題:China Markets Slide as Yuan Falls Past 6.9, Tencent Drags Stocks(抜粋)

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