中国の虎牙や唯品会、売上高見通しが予想下回るーJDなど関連株下落

中国のライブストリーミング大手YY(歓衆時代)や虎牙、電子商取引会社の唯品会(ビップショップ・ホールディングス)の売上高見通しが市場予想を下回ったことを受けて、14日の米株式市場では3社の米国預託証券(ADR)が大きく下落したほか、関連企業のADRにも売りが広がった。

  ゲームのライブストリーミングを手掛ける虎牙のADRは一時16%超の下落。同社が示した7-9月(第3四半期)の売上高予想レンジの中間値は市場予想に届かなかった。YYは一時17%近い下げ。同社のモバイルゲーム事業の成長性を巡り懸念が広がった。唯品会も一時17%安となった。第3四半期の売上高予想が市場予想を下回った。

  こうした状況を受けて、同業他社のADRにも売りが広がった。電子商取引会社JDドットコム(京東)は一時5.9%安。同社は16日に決算を発表する。アリババ・グループ・ホールディングは一時3.9%安となった。同社は来週に決算を発表する。

原題:Chinese ADRs Fall as Huya, YY Earnings Misses Pressure Sector(抜粋)

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