アインホーン氏のファンド、アップル株を一部売却-株価はその後上昇

成績不振が続いているヘッジファンド運用者のデービッド・アインホーン氏が、4-6月(第2四半期)にアップル株を一部売却したことが分かった。アップル株は7-9月(第3四半期)に入り上昇傾向が続いている。

  規制当局への届け出によれば、ヘッジファンド運用会社グリーンライト・キャピタルを率いるアインホーン氏は保有するアップル株を48万6000株減らし、第2四半期末時点での保有数は約2630万株となった。第3四半期に入りアップル株は約13%上昇している。

  アインホーン氏は今年に入り、テスラやゼネラル・モーターズ(GM)への投資でつまずき、損失を膨らませている。グリーンライトの旗艦ファンドは7月に運用成績マイナス0.3%となり、1-7月ではマイナス約19%。

原題:David Einhorn’s Greenlight Trims Apple Stake Before Shares Climb(抜粋)

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