かつての優等生、スルガ銀PBRが銀行平均値並に下落

かつて「地銀の優等生」と言われたスルガ銀行の評判はほとんど消失したようだ。シェアハウス向け融資を巡るスキャンダルから同行の株価純資産倍率(PBR)はここにきて銀行株の平均値付近まで落ち込んだ。下回れば13年ぶりとなる。株価は年初来67%下落しており、4-6月期連結決算はシェアハウス関連の貸倒引当金の積み増しなどで純利益が大幅減少した。シェアハウス問題に関する第三者委員会の報告書が近くまとまり、当局の行政処分も下る見通しだ。

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