米CBO:18年GDP成長率見通しを下方修正、貿易巡る緊張を警戒

米議会予算局(CBO)は今年の経済成長率見通しを若干下方修正し、米国の関税措置拡大に伴う不透明感の高まりを警告した。

  超党派のCBOが13日発表した報告書によれば、2018年の実質国内総生産(GDP)成長率予想は3.1%と、4月時点の3.3%から下方修正された。19年のGDP成長率見通しは2.4%で据え置かれた。企業投資と政府支出の伸び減速が背景。

  CBOは「通商政策に加えられたここ最近の変化およびさらなる変更を求める提案は、現在の経済見通しを巡る不透明感を増している」と指摘した。

原題:U.S. Growth Forecast Cut by CBO Amid Warnings on Trade Spats (1)(抜粋)

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