モルガン・スタンレーのツエイ氏、インターン入社7年でスピード出世

  • ジャニー・ツエイ氏は東南アジアの投資銀行部門のCOOに昇進
  • ジョナサン・フラッグ氏は東南アジアのM&A責任者に就任
Photographer: Bess Adler/Bloomberg
Photographer: Bess Adler/Bloomberg

モルガン・スタンレーが東南アジアで上級幹部職に昇進させるバンカー2人のうち、1人はインターンとして入社してからわずか7年でのスピード出世となった。

  ブルームバーグが入手した社内文書によると、モルガン・スタンレーはジャニー・ツエイ氏を東南アジアの投資銀行部門の最高執行責任者(COO)に指名。ツエイ氏は2011年、ニューヨークでインターンとして入社した。同社はまた、ジョナサン・フラッグ氏を東南アジアのM&A(企業の合併・買収)ならびにシンガポール・カバレッジの責任者に指名。同氏は11年にアソシエートとして入社した。

  社内文書によれば、ツエイ氏はモルガン・スタンレーの米不動産投資銀行チームで金融のキャリアをスタートし、15年にシンガポールに異動。今年に入り、シンガポールのカバレッジ担当となった。モルガン・スタンレーの担当者は、文書の内容について確認した。

原題:Morgan Stanley Intern Nabs Senior Southeast Asia Role in 7 Years(抜粋)

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